SYSTEM ENGINEERING SERVICE SES
様々な経歴を持つエンジニアが、
ビジネスを強力バックアップ。
弊社に所属する、各分野で経験を積んだエンジニア（技術者）の中から、お客様のご要望にベストマッチする人材による技術支援を行います。
プロジェクトのリソース不足を解消するとともに、パフォーマンスの向上・課題解決に貢献いたします。
FEATURES
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#1名～チーム単位のご提案
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#上位工程から運用保守まで
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#得意言語/環境に特化
Solutions
アクティブフュージョンズなら
リソース不足のお悩みを解決します。
急な欠員やリソース不足で、プロジェクトが停滞してしまいそう。
- 採用や育成が追いつかず、設計〜運用いずれかのフェーズが滞っている。
- 即戦力を短期間で確保する必要があるが、外注先が見つからない。
迅速な人材アサインでプロジェクト進行をサポートします。
ご要望に応じて、最適なスキルセットを持つエンジニアを迅速にご提案可能です。設計・開発・運用まで幅広いフェーズに対応でき、急な人員不足や技術領域の強化にも柔軟に対応いたします。
新技術や周辺領域に対応できる人材がいない。品質も不安定。
- クラウドやモダナイズなど、新領域への取り組みに人材不足を感じている。
- レビュー体制が弱く、成果物にばらつきが出ている。
多様な技術経験とレビュー文化で安定した品質を実現します。
受託開発を通じて多様な案件経験を積んだエンジニアが在籍しており、安定した技術提供を実現しています。社内で十分にスキル検証・レビュー文化を培った上でご支援いたします。
外部メンバーが馴染まず、現場との連携がうまくいかない。
- 指示待ちが多く、主体的に動いてくれない。
- 開発スタイルや現場の文化に適応できず、コミュニケーションが円滑でない。
主体性と適応力で現場にフィットします。
「プロジェクトメンバーの一員」としての意識を持ち、現場での円滑な連携と主体的な課題対応が可能です。コミュニケーション能力や柔軟な対応力にも優れており、現場の文化や開発スタイルにもスムーズに適応可能です。
Development environment 使用言語
- 開発言語
- C#、Java、JavaScript、TypeScript、PHP、SQL、Swift、VB.NET、Python、VBA、C、C++、COBOL、Ruby
Qualifications 保有資格
- PHP5技術者認定準上級試験
- ORACLE MASTER Gold 11g
- ORACLE MASTER Silver Oracle Database 11g
- ORACLE MASTER Silver Oracle PL/SQL Developer
- Oracle Certified Java Programmer SE5
- Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7
- Linux技術者認定試験(LPIC) レベル1 取得
- OMG認定UML技術者資格試験 ファンダメンタル
- Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシック
- 情報処理安全確保支援士（登録情報セキュリティスペシャリスト）
- VBAエキスパート試験 Excel VBA スタンダード
- 基本情報技術者試験
- 全商情報処理検定試験3級
- 日本語ワープロ検定試験３級
- 全商簿記検定試験３級
- MOS（Word 2010）
- MOS（Excel 2010）
- アクチュアリー試験科目合格（会計・経済・投資理論）
- FP3級取得
「情報処理安全確保支援士（登録情報セキュリティスペシャリスト）」
当社には、国家資格である情報処理安全確保支援士（登録情報セキュリティスペシャリスト）が在籍しています。
高度なセキュリティ知識と実務経験を持つ専門家として認定されており、システム開発やITインフラ構築のあらゆる段階で「安全性」を確保する役割を担います。
情報セキュリティスペシャリストがいることで得られるメリット
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#安心、信頼の担保
国家資格保有者が関与することで、お客様に安心してご依頼いただけます。
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#設計段階からのセキュリティ組込み
後付けではなく、システム設計やインフラ設計の段階からセキュリティを考慮できるため、安全で堅牢な仕組みを実現します。
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#最新の脅威への対応
情報セキュリティスペシャリストは継続的な研修を受ける義務があるため、最新のサイバー脅威や技術トレンドに即した対策をご提案可能です。
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#運用、監査対応も安心
情報セキュリティスペシャリストの存在は、単に資格者がいるというだけでなく、「安全性を前提としたシステム・インフラの実現」 につながります。これにより、万が一のリスクを最小化しながら、安心して事業に集中いただける環境をご提供します。
情報セキュリティスペシャリストの存在は、単に資格者がいるというだけでなく、「安全性を前提としたシステム・インフラの実現」 につながります。
これにより、万が一のリスクを最小化しながら、安心して事業に集中いただける環境をご提供します。
Production 事例紹介
Flow ご利用の流れ
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STEP01
ご相談・ヒアリング
まずはメールまたはお電話にて必要としている人材や技術領域についてお気軽にご相談ください。「プロジェクトを支援してくれるエンジニアが欲しい」「運用フェーズで保守要員を補強したい」といった具体的なご要望はもちろん、まだ明確になっていない場合でも「こういう点で困っている」といったお悩みからでも大丈夫です。当社の担当者が丁寧にヒアリングし、課題やご要望を明確にいたします。
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STEP02
企画・ご提案
ヒアリングをもとに、必要なスキルや経験を持ったエンジニアを選定し、ご提案いたします。途中で内容が変わった場合でも、その時点での状況に合わせて 最適なソリューションや人材を追加提案し、プロジェクトの成功をサポートします。また、SESによる技術提供に加えて、必要に応じて 請負契約による開発対応 へ切り替えるなど、柔軟なご提案も可能です。
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STEP03
参画・業務遂行
ご提案内容にご納得いただいた後、エンジニアが現場へ参画し、業務を遂行します。プロジェクト開発や運用保守、技術支援など、求められる役割に応じてスピーディーに対応します。稼働開始後も定期的にフォローを行い、状況を確認しながら必要に応じて調整を加えることで、継続的に高いパフォーマンスを発揮できる体制を維持します。
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STEP04
契約更新・運用保守支援
契約期間終了時には成果や状況を振り返り、必要に応じて契約更新や人員調整をご提案します。また、エンジニアの継続参画だけでなく、新しい課題や業務フェーズに応じて適切な人材を追加するなど、柔軟に対応いたします。お客様が安心してプロジェクトを進められるよう、継続的な人材支援や改善提案が可能です。